茨戸情報 · 2020/03/21 船台の浮力材 今日は船台の浮力材になる発泡スチロールに防水性を持たせるために塗料を塗る作業をしました。 これを艇庫開き時に船台に縛り付けて水に浮かべます。 昨年はトラック用の大きなチューブを使用していましたが、どうしても空気が抜けてしまうため、その度に補修作業があったので、それが無くなるだけでもかなりの労力削減となります。 次の納艇作業時にどれくらい腐食してるのか、はたして何年もつのか楽しみです。 コースの氷は遂にゴールまで解けていました。 あとはペケレット側です。 tagPlaceholderカテゴリ: