新型コロナの影響で学生達の活動は艇庫開き以降も行われていません。社会人数名がシングルを出す程度となっており、茨戸が賑わうのはもう少し先になりそうです。
その時に備え、最近は艇庫内設備やモーターボートの整備などを行っています。
船台が全数(4台)設置されました。
ゴールデンウィークには苫小牧ボート協会より譲り受けたエンパのエイトが茨戸に到着しました。
写真は苫小牧での積込み時のものです。
また整備箇所はありますが、なるべく早く作業して、みんなで楽しめるようにしたいと思います。
艇庫内の蛍光灯をLEDに変換しました。
艇庫内に高所作業用トラックを入れ、どんどん交換していきます。
これで電気代が削減されるでしょう。
新型コロナが落ち着き、茨戸がたくさんの人とボートで賑わう日が待ち遠しいですね。